技能実習生Aさん
ミャンマー出身・女性
最初は日本語がわからなくて大変でした。でも、仕事をしているうちに少しずつ学べました。
◆来日した理由： ミャンマーで農業をしていますが、もっと上手になりたいです。日本で新しい農業の方法を学んで、家族の生活を良くしたいから来ました。
◆入国時の目標と達成度： 日本で農業を学ぶことが目標です。今、いろいろな農業の技術を学べています。日本語も少しずつ話せるようになりました。
◆日本で驚いたこと： 日本の農業はとても進んでいて、機械がたくさん使われています。水や肥料の使い方がすごく計画的です。
◆楽しい経験： いろいろな野菜の育て方を学ぶのが楽しいです。他の国から来た友達ともたくさん話ができます。
◆困難とその克服： 最初は日本語がわからなくて大変でした。でも、仕事をしているうちに少しずつ学べました。
◆日本の印象： 日本は安全で、人々が親切です。季節の変わり目がはっきりしていて、自然がきれいです。
◆帰国後の計画： 日本で学んだことを使って、ミャンマーで農業を教えたいです。もっと効率的な方法で作物を育てられるようになりたいです。
技能実習生Bさん
ベトナム出身・男性
日本の畑で働くのが楽しいです。色んな野菜や果物を育てる方法を学べます。
◆来日した理由： ベトナムでは農業が大事な仕事ですが、もっと上手になりたいです。日本は農業の技術が高いから、勉強しに来ました。
◆入国時の目標と達成度： 日本で農業の新しい方法を学ぶことが目標です。今はトラクターの使い方や新しい種まきの方法を学んでいます。日本語も少し話せるようになりました。
◆日本で驚いたこと： 日本の農機具が多くて、すごく大きいです。自動で動く機械もあって、驚きました。
◆楽しい経験： 日本の畑で働くのが楽しいです。色んな野菜や果物を育てる方法を学べます。同じ農場の人たちとも友達になれて、毎日が新しい発見です。
◆困難とその克服： 言葉がわからなくて、最初は仕事が難しかったです。でも、毎日少しずつ日本語を勉強して、仕事の仲間とも話せるようになりました。
◆日本での印象： 日本はとてもきれいで、人々が規則を守っています。安全で、人が親切なので、暮らしやすいです。
◆帰国後の計画： ベトナムに帰ったら、日本で学んだ農業技術を使って、自分の村で教えたいです。もっと効率的な農業を広めて、みんなの生活を良くしたいです。
技能実習生Cさん
ミャンマー出身・男性
それぞれの季節に合った農業の方法があることが新鮮で、とても興味深いです。
◆来日した理由： ミャンマーの村での生活はとても大変です。日本の農業技術を学んで、自分の家族と村のためにもっと良い暮らしを作りたいと思っています。
◆入国時の目標と達成度： 日本での主な目標は、農業技術をしっかり学ぶことと、日本語を話せるようになることです。今はいくつかの農業機械を使えるようになりましたし、日常会話も少しできるようになっています。
◆日本で驚いたこと： 日本の農業は非常に進んでいて、特に水管理と土の管理がとてもシステマチックです。それに、すべての農業活動がきちんと計画されています。
◆楽しい経験： 日本の四季を通じて、さまざまな作物の栽培を学ぶことができています。それぞれの季節に合った農業の方法があることが新鮮で、とても興味深いです。
◆困難とその克服： 最初は日本語が全くわからず、仕事の指示も理解するのが難しかったですが、日本の同僚や他の実習生の助けを借りて、徐々に言葉も理解できるようになりました。また、実際に手を動かして仕事をすることで、言葉以上に多くを学べました。
◆日本での印象： 日本はとても清潔で、人々が親切です。また、すべてが順序だっていて、安心して生活できる国だと感じます。
◆帰国後の計画： 帰国後は、日本で学んだ農業技術を活かして、自分の村でより効果的な農業を行いたいです。特に若い世代に農業の重要性と効率的な方法を教え、村の発展に貢献したいと思っています。
